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タラバガニの旬っていつ?一番おいしい時期とは

タラバガニの美味しい季節はいつなのでしょうか?日本に出回っているタラバガニの大半は、ロシア(オホーツク海)やアラスカ(ベーリング海峡)などで捕獲されたものですが、産地によって旬の季節も異なります。

オホーツク海

オホーツク海は、周囲を大陸や半島、千島列島などに囲まれており、そこにアムール川から大量の真水が流れてくるので、塩分が海の底の方にたまります。

そのため、塩分の薄い表層部分が凍りやすく、1月中旬から2月いっぱいにかけて流氷で覆われてしまいます。

海が凍ってしまうと漁をすることができませんが、春になると徐々に流氷が溶けていき、流氷とともに運ばれてきたプランクトンも大量に繁殖しますので、春から夏にかけてのオホーツク海は、大変水産資源が豊かな海になります。

オホーツク海でタラバガニが大量に獲れるのも、春から夏にかけてです。この時期以外に獲れたカニが市場に出てくることもありますが、流氷後に獲れたカニと比べると、身が小さくて味も落ちる傾向があります。

北海道

北海道もオホーツク海の流氷によって漁期が決まってしまいますが、やはり流氷が去った後の4月~5月に獲れるタラバガニは、甘みが強くなって美味しいと言われています。

そのため、この時期を「旬」とする人もおりますが、タラバガニの産卵期(4月~6月)と重なる時期であり、自然保護の観点から産卵期を禁漁にしている場合もあります。

産卵直前のメスは、産卵の準備のために餌をたくさん食べて体力をつけており、自然と大きくなりますが、産卵すると体力を使い果たしてしまいます。

流氷の時期と産卵期の時期を避けると、夏に獲れるタラバガニが品質的にも価格的にも一番安定していると思われます。

また、脱皮直後で殻が柔らかく身入りの少ないカニを「若ガニ」、脱皮前・あるいは脱皮からしばらく経って殻が固くなっているカニを「カタガニ」(堅ガニ・硬ガニ)と言いますが、堅ガニの獲れる時期を「旬」と言うこともあります。

タラバガニの脱皮の時期は、以前は1月頃から準備して2月~3月に脱皮するカニが多かったのですが、近年は11月頃から脱皮して12月~1月にかけて脱皮しているカニも増えています。

脱皮するカニが多いということは、高品質のカニを安定的に獲ることができないということですが、脱皮直前のカタガニを獲れる時期でもあります。

そのため、11月~2月がタラバガニの「旬」と言う方もいます。ただし、若ガニも多く獲れるので、品質に差が出やすい時期になります。

冬はカニの需要も高まりますから、品質の良いタラバガニは価格が高騰しやすくなり、一般の方が手に入れるのは少々難しくなります。

ベーリング海峡

5c1a9c26eafad17233bd56a9fd3ac359一方、ベーリング海峡は、冬が漁の解禁期間であり、漁船ごとに何日というように漁獲割当量が決められています。

解禁期間に合わせて漁をしているので、基本的に冬のタラバガニ以外は出回りません。ですので、旬がいつかに関わらず「冬」ということになります。

タラバガニは、海の気温が冷たいほど身の引き締まった大きなカニが獲れるといいますが、ベーリング海峡は一年中氷点下を下回ることがない極寒の海であり、そんな冬の海で獲れたタラバガニが市場に回ります。

ベーリング海峡で獲れた冬のタラバガニは、最高級のタラバガニと言えるでしょう。

まとめ

旬の時期=漁の時期とすると、オホーツク海で獲れるロシア産・北海道産は春から夏、アラスカ産は冬が旬と言うことができます。

ただし、他の時期でも品質の良いカニが獲れる場合がありますし、地域によっても漁の時期が少しずつズレますので、一概に「いつが旬だ」とは言えません。

また、通販で購入する場合は、冷凍されたタラバガニを購入することが一般的ですので、旬の時期に購入しても何年も前に冷凍されたタラバガニという可能性もあります。

通販の場合は、直接手に取って確認できない分、業者の良識に頼ることとなります。

リーズナブルに購入するには?

漁の時期であれば、新鮮なタラバガニが市場に流通しやすいので、比較的安定した価格でタラバガニを購入することができるでしょう。

ただし、価格はあくまで需要と供給で決まります。日本では冬にカニの需要があるので、冬になると高騰します。

リーズナブルな価格でタラバガニを食べたいなら、需要の少ない夏に購入することをおすすめします。

贈答品の場合、お中元(7月~8月)にタラバガニを贈って、お歳暮(12月)には別のもの(霜降り肉やお酒など)を贈ると、お財布の負担も少しは軽くなるのではないのでしょうか。

冷凍タラバガニとは?

通販で扱うタラバガニは、ほとんど冷凍されたタラバガニです。船上などで急速冷凍して、さらに冷凍庫に保管されて順次発送されていきます。

冷凍保存の技術が高いので、長期間保存することもできますが、あまり長く冷凍していても冷凍やけして味が落ちてしまうので3年以上は持ちません。

ラバガニの「訳あり」として出回っているカニの中には、冷凍焼けして味が落ちたものを安価で売りさばいているというケースもありますので、通販で購入する場合は、まずそのような商品を避ける必要があります。

食べ子が推奨する「かにまみれ」は、品質にこだわる「全品訳なし」専門店ですので安心です。

ちなみに、「冷凍たらばがにを避けて市場で購入すれば安心」というわけではありません。市場で売られているカニでも、いつ獲れたものか分からない場合があります。

たとえば、冷凍たらば蟹を安価で購入して解凍して売っているだけというケースもありますし、活タラバ蟹でも水槽に入れて時間が経つと痩せてしまいます

。結局通販でも市場でも、信用できるお店で買うということが一番重要になります。

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