タラバガニのステーキ・バター焼きの作り方とは?
カニの美味しい食べ方といえば、真っ先のカニのステーキ(バター焼き)を挙げる方も多いのではないでしょうか。
カニの旨味をバターで封じ込めた味わい深い一品ですので、一度食べたら癖になります。
タラバガニの極太足を使用すれば、バターもたっぷり染み込んで口の中でジューシーな味わいが広がります。
豪快にカニを味わいたいなら、タラバガニの極太足で作るカニステーキがおすすめです。
カニステーキの作り方
タラバガニのステーキは一般的にバターを使いますが、バターではなくオリーブオイルでもOKです。
バターは無塩バターでもいいですし、ガーリックバターでもいいです。
タラバガニのステーキの作り方は簡単で、フライパンにバターを入れて溶かしたら、タラバガニを中火で焼くだけです。
タラバガニの足肉ステーキはビッグサイズですので、フライパンに入りきらない場合もありますが、その場合は関節部分で折り曲げるか、ホットプレートを利用しましょう。
ただし、焼きすぎるとカニの弾力がなくなりますから、バターに馴染ませて、さっと炙る程度にしておきます。両面が良い具合に焼けてきたら完成です。
バターによってタラバガニの旨味が凝縮されていますので、塩コショウで味を濃くする必要はありません。
お好みに合わせてガーリックスライスと合わせたり、レモン汁をかけてさっぱり系に仕上げたり、醤油を少し垂らして香ばしくしたりしてもOKです。
たらばがには何にでも合う淡泊な味をしていますので、自分の好みに応じて色々試してみましょう。
カニの塩分が気になる場合は、事前にカニを真水か流水に10分程度浸すことで塩抜きすることができますが、塩抜きするとカニの風味を損ないます。
その場合は、ミネラル感のある白ワインなどでアレンジするとよいでしょう。
どんなタラバガニを買えばいいの?
タラバガニのステーキ自体は作るのが簡単ですが、その下準備としてタラバ蟹を購入し、解体する必要があります。通販サイトでタラバガニを購入する場合は、ボイルたらば蟹と、生冷凍タラバガニがあります。
活ガニは運送上の問題がありますので、一般的な通販では扱いません。本格的な味を楽しみたいのであれば、より活ガニの味に近い生冷凍のタラバガニがおすすめです。
ボイルタラバガニでもステーキにすることは可能ですが、せっかく業者の人が茹でてくれたのですから、解凍してそのまま食べた方が美味しいと思います。
また、ステーキにするならポーションがおすすめです。
ポーションとはむき身のカニ足ことです。
足の中でも一番太くて長い部分を使用しており、持ち手となる部分だけ殻が付いています。
ポーションで購入すれば、むき身の足だけ入っているので、殻むきをする必要がありません。一体丸々購入すればその分お金がかかりますが、足だけならコストパフォーマンスも良いですよね。
また、殻付きだと中身が分かりにくいというデメリットがあります。身の詰まっていないカニに当たるのは避けたいですが、重量表記しかないと見た目だけ大きくて中身スカスカ、重量のほとんどが殻の重さという可能性もあるのです。
ポーションであれば、カニ肉の重さで判断できるので、そのような失敗をする可能性が低くなります。
ただし、ポーションでも持ち手の部分が爪先まであったり、食べられない抱き身の部分があったりして、重量の目方が誤魔化されている場合もあります。
せっかく美味しいカニステーキを食べたいと思っているのに、そんな誤魔化しがあるとガッカリですよね。
そこでおすすめなのが、食べ子推薦の「かにまみれ」です。
「かにまみれ」では、食べられる中足部分だけを詰め込んだ生冷凍ポーションを提供しており、500グラム(14本前後)のカニ足を最大3キロまで購入することができます。
カニを一体購入しても6本の足しか取れませんが、これなら足だけたくさん購入できるので、無駄がありません。
獲りたてのカニを急速冷凍しているので、鮮度そのままの美味しいカニを楽しめます。
ステーキの準備
通販でカニを購入すると、ボイル・生に関わらず冷凍で送られてきます。そのため、まずは解凍する必要があります。ボイルの場合、冷蔵庫内で半日かけて解凍します。
常温だと早く解凍できますが、急速解凍すると旨味成分が逃げてしまいます。また、完全に解凍した場合も水分とともに旨味成分が逃げてしまうので、ステーキにする場合は8部目くらいの解凍でOKです。
また、冷凍蟹には表面にグレースという氷の膜が付いていますが、解凍前に洗い落とします。使う分だけ取り足したら、グレースを洗い落として、冷蔵庫で解凍します。
ポーションなどを生冷凍で購入した場合は、ビニール袋やチャック付のポリ袋に入れて密閉し、冷たい水に流して短時間で解凍します。
流水解凍も、カニの周りについた氷を落してから解凍した方がよいですが、ポーションの場合は水に付けないで落とします。
ポーションも完全解凍せずに、半解凍の状態で調理します。
ステーキにするなら、茹でる必要はありません。そのままフライパンで焼けば、カニ汁が出てきて新鮮フワフワなカニ肉になります。
カニステーキはご飯にも合いますので、晩御飯にぴったりです。

1位 かにまみれ


2位 かに本舗


3位 北釧水産


4位 マルゲン後藤水産

